2025.05.08
製薬業界でも活用が進むChatGPTをはじめとした生成AIツール。
本Webinarでは、「医師による医師のためのChatGPT入門」シリーズの著者である大塚篤司先生(近畿大学医学部 皮膚科学教室 主任教授)を講師にお招きし、MA部門の皆様向けに英語論文、学会発表資料、抄録などの作成を生成AIで行う活用術についてご紹介します。
こんな方におすすめ
・製薬会社のメディカルアフェアーズ部門にご所属の方
・学会発表や論文作成を行っている方
・ライフサイエンス/ヘルスケア業界にご所属で、生成AIの活用方法を模索されている方
・製薬会社のDX部門にご所属の方 ほか
登壇者紹介
大塚 篤司 先生
近畿大学医学部 皮膚科学教室 主任教授
2003年信州大学医学部卒業。2006年より京都大学大学院医学研究科博士課程。チューリッヒ大学病院皮膚科客員研究員、京都大学医学部特定准教授をつとめたのち、2021年より現職。皮膚科専門医、がん治療認定医、アレルギー専門医。専門は皮膚がん、アトピー性皮膚炎、免疫アレルギー、創薬。石坂公成奨励賞、ガルデルマ賞など多数の受賞歴を持つ。趣味はB’z。
著書:「医師による医師のためのChatGPT入門」(医学書院)、「アトピーの治し方」(ダイヤモンド社)、「まるごとアトピー」(医学書院)など