論文を執筆するためには、研究対象への科学的な知識だけでなく、年々厳しく複雑になっていく出版倫理のガイドライン(ICMJE recommendations、GPP 2022等)や、研究デザインごとの報告形式(CONSORTやSTROBEなどEQUATOR Networkの報告ガイドライン)、執筆スタイル(AMA Manual of Style等)についても把握しておく必要があります。
ASCAは多くの論文や学会発表資料作成を通してパブリケーションの知識を蓄積しております。
ご予算、目的に合わせて、オーダーメイドでパブリケーションに関するセミナーを企画・開催することが可能ですので、ぜひお問い合わせください。