2026.03.12
2026年3月18日(水) 14:00-18:00にて開催される、一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(以下、AAMT)主催の第1回AAMT翻訳通訳研究会の若手の部にて、弊社品質管理部の渡邉奈生が登壇いたします。
セミナーは無料で聴講できます。(聴講者には受賞者を決める投票権もあります。)
是非お気軽にご参加ください。
日時:2026年3月18日(水) 14:00-18:00
登壇内容:「医薬文書の翻訳におけるMTとLLM生成AIを使うことによる効果比較」
新薬申請文書の翻訳には、高度な正確性と専門性、さらにグローバル開発に対応した短納期対応が求められます。これらの要件を満たすため、AI技術の活用と翻訳精度の向上が重要となっています。本研究では、生成AIの大規模言語モデル(LLM)翻訳エンジン、汎用機械翻訳(MT)エンジン、医薬特化型MTエンジンの3種類を選定し、実際の新薬申請文書を用いて出力翻訳文の品質を比較評価しました。その結果、各エンジンの特徴や医薬翻訳における有用性について知見を得たため、ここに報告します。
登壇者:渡邉 奈生(株式会社アスカコーポレーション 品質管理部)

AAMTでは機械翻訳システムの開発・改良・啓蒙・普及を通じて機械翻訳の発展に努めています。その一環として、若手の方を対象に、翻訳・通訳・機械翻訳に関わる研究や、翻訳や通訳業務における事例報告などの発表の場を設け「AAMT若手翻訳研究会」として過去2回開催し、興味深い報告を多数いただきました。今回から若手(35歳未満)だけでなく、シニア(35歳以上)の方も対象に加え、研究会の名称を変更、第1部:若手の部/第2部:シニアの部の二部構成とします。
特に優秀であると認められた発表に関しては表彰し、副賞を進呈いたします。
また、発表を聴講、審査いただく方も募集します。
第18回AAMT長尾賞 受賞講演「医薬品開発業務を迅速化するための機械翻訳の協調的開発と運用」
第33回JTF翻訳祭2024 スポンサーセミナー「AIと翻訳の融合:翻訳者に期待する新たな挑戦と機会」
第23回LINK-J Member’s Meetup デジタル等でスタートアップを支援する!
AAMT 2025, Tokyo ポスターセッション「機械翻訳出力に対するLLMを用いた後編集」