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  • 2019.04.17
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2019/3/28(木)ASCA Academy: 試薬でライフサイエンスの進歩・発展に貢献する!を開催しました。

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2019年3月28日にASCA Academyを開催し、コスモ・バイオ株式会社の栃木淳子様から試薬についての最新の研究についてご講演いただきました。
アポトーシス、エクソソーム、抗体医薬、どれも普段の仕事の中で耳にする名前ばかりでしたが、それぞれにどんな働きがあるかを改めて知ることができました。特にエクソソームは、人間の成長と同時にがんの進行にも関与しているとのことで、近年の研究で大変注目されており、試薬の需要も高いそうです。

「試薬」と聞いて思い浮かぶのは、理科の実験で使ったリトマス紙やBTB溶液、ヨウ素液などで、検出したい物質に色を付ける仕組み、というイメージがありました。最先端の研究で使われる試薬も同じような仕組みではありましたが、その世界はマイクロレベルで行われるもので、ある物質から構造の一部を切りとって染色したり、特定の抗体を検出したい物質と結合させたり...素人ながら、いったいどうやったらそんな方法を思いつくのだろうかと、その仕組みの緻密さに驚きました。

日々公開される最新の科学研究とその成果は、試薬の技術によって支えられているということを実感したと同時に、その科学研究と同じくらいの労力をかけ、試薬の研究が行われていると感じました。

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