医学・医薬に特化したAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」は、製薬会社、CRO、医療機器メーカー、バイオベンチャーなどのスタートアップ、大学などの研究機関など、ライフサイエンス・ヘルスケア業界で幅広くご活用いただいています。
AIKO SciLingualを導入したことにより、あらゆる文書において社内で高精度な医薬翻訳を実現できるようになったため、翻訳会社へのアウトソーシングが不要になりました。
海外子会社や関係先とのコミュニケーション、英語文書作成などに活用するため、常にAIKO SciLingualを開いた状態で業務に取り組んでいます。おかげさまで業務が非常にスムーズに動くようになりました。
従来依頼していた翻訳会社から納品される納品物に満足できず、AIKO SciLingualを使って再翻訳したところ、満足のいく翻訳結果を入手することができました。
(敬称略)
添付文書や医学論文の翻訳業務において、効率化と品質向上を目的に「AIKO SciLingual」を導入。従来の翻訳作業では、時間やコスト、品質面に課題があったが、AIKO SciLingual の活用により、これらの課題を大幅に改善することができました。
既存のAI翻訳ツールでは年間文字数制限があり、部署間で利用調整が必要だったところ、文字数制限の無い「AIKO SciLingual」へリプレイスしたことでその課題を解消。さらに最大で50%の業務時間削減も実現。
CIOMSの翻訳業務において、短納期の案件への対応を目的として導入。登録されたフレーズや用語集を活用することで、翻訳成果物の統一感が得られる点も評価。
海外パートナーとの協働で、短期間での承認申請準備が求められる中、従来のCTDの翻訳手法では精度とスピードに限界があったため、「AIKO SciLingual」の導入を決定。
部門横断的なDX推進の一環として、10部門による実践的なAI翻訳システムの検証・評価を実施。その結果「AIKO SciLingual」が高い評価を得た。従来の翻訳システムを廃止し、「AIKO SciLingual」に一本化することで、ユーザー拡大による運用効率の向上に加え、全社的な翻訳品質の平準化および向上を実現。
海外規格に準拠した試験を実施するにあたり、翻訳の精度が業務の信頼性に直結することから、専門用語や微妙な表現の誤訳を防ぐために「AIKO SciLingual」を導入。
英語の学術論文はもとより、ISO、EN、ASTMなどの国際規格、さらには製品を導入している海外のビジネスパートナーから提供される資料などの翻訳のため「AIKO SciLingual」を導入。