AIKO SciLingual導入事例:株式会社日本生物製剤様

2025.10.29

  • AIKO SciLingual

株式会社日本生物製剤様について

JBP(株式会社 日本生物製剤)は、最新の科学技術を駆使し、
プラセンタが持つ成分・メカニズムのさらなる解明と、
医療・健康・美容分野への有効活用を使命とする
プラセンタ製剤のワールド・リーディング・カンパニーです。

出典:日本生物製剤について | 株式会社日本生物製剤

導入のきっかけは?

当社では、CTDをはじめとする機密性の高い薬事関連文書を日常的に扱っており、翻訳の精度と安全性が極めて重要です。従来は翻訳業務を外部委託していましたが、翻訳会社との日程調整や相見積もりなどの手間が大きく、費用面でも課題がありました。また、高精度かつセキュアな自動翻訳サービスを模索する中で、AIKO Scilingualの説明会に参加いたしました。機密文書にも対応可能なセキュリティ体制と、薬事関連文書に強い翻訳精度に魅力を感じ、トライアルを実施しました。

「AIKO SciLingual」をどのようにご利用いただいておりますでしょうか?

導入後は、CTD、SMF、RMPなどのCore Dossierに関する英文文書作成に加え、参考資料として使用する英語論文や関連文書の翻訳(英訳・和訳)にも活用しています。特に、論文の読み込みが格段に楽になり、情報収集やレビューのスピードが向上しました。また、用語集を使用できることで文書内の用語のブレを最低限に減らせていることと、初期翻訳の精度が高いため、各種文書の作成が効率的に進められています。

株式会社日本生物製剤

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医学・医薬に特化したAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」

AIKO SciLingualとは – ASCA Corporation

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