３月9日、Personal AI-based robots as lifetime human companionsというタイトルでScience Webinar が開催された。

このウェビナーでは、ロボット工学と人工知能（AI）の3人の専門家を招き、ロボットの可能性と最新の技術開発について紹介する。最新AIによる業務アシスタントや自動運転まで、様々なロボット技術が日常生活の一部になりつつある。そして、次はどのような開発に進むのか。最近の技術の進歩により、真の人間の仲間に近づく、認知的に柔軟なロボットがどのように生み出されるか語ってもらう。

演者

尾形哲也、早稲田大学 基幹理工学部 表現工学科　

菅野重樹、早稲田大学理工学術院 創造理工学部 総合機械工学科

Sethu Vijayakumar, Ph.D. The Alan Turing Institute, London, UK

以下のサイトから登録し、ロボットの未来の可能性を探ってほしい。

https://www.science.org/content/webinar/personal-ai-based-robots-lifetime-human-companions