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  • 2021.07.14
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Science Collection Booklet - Japan コレクションブックレット事例(2019年12月~2020年10月)

Collection Booklets

Science 及びその姉妹誌に掲載された論文などの特定記事を集めて冊子を作成します。貴社・貴施設のターゲットに絞った読者にメッセージを配信しながら、最先端の研究や人材開発のトピックを配信します。冊子中には貴社(施設)概要、挨拶文、ロゴや広告を挿入することが可能です。研究開発、人材発掘のダイレクトマーケティングの効果だけでなく、ブランド向上の最適な手段の一つです。
https://www.sciencemag.org/sponsored-collections

Kidney Update 2020

協和キリン株式会社様提供

2020年10月
「Kidney Update」第三弾。腎臓は、解明されていない部分が多い臓器です。"A complex disease in a complex world"というScience 担当エディターのタイトルで始まるこの冊子では、糖尿病性腎疾患おける最近の進歩や、高血圧に対する食事と代謝の影響など、多くの進歩に関する論文を紹介します。Q&Aも興味深いです。腎臓の謎を解くヒントになるにちがいありません。


Kidney Update: Biomarkers for kidney disease

協和キリン株式会社様提供

2019年12月
腎臓疾患は世界中で8.5億人以上、9人に1人が罹患しており、HIV/AIDSや糖尿病の人を上回っています。死亡率も上昇し、2040年までに世界で5番目に大きな死因になると予想されています。腎臓疾患における信頼できるバイオマーカーこそ、上昇を緩和するのに役立ち、早期発見と診断の改善、より信頼できる予後、およびより良い追跡を可能とします。この冊子にはScienceから選ばれたバイオマーカーに関連する3本の研究論文または記事、そしてレビューが掲載されています。静かな臓器である肝臓の、診断、予後、治療の可能性を探ってほしいです。

Kidney Update: Recent advances in FGF23 research

協和キリン株式会社様提供

2018年12月
線維芽細胞成長因子23(FGF23)は、骨細胞によって産生されるリン酸化因子であり、尿細管と副甲状腺に作用することが示されています。 FGF23の過剰または不足は慢性疾患を引き起こします。この冊子では、FGF23シグナル伝達経路への治療的介入の標的に関する最近の研究レビュー、FGF23研究の進歩を例示する一連の記事、および姉妹紙に発表されたFGF23に関する3つの独創的な記事を紹介します。

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