お知らせ

  • 2021.07.15
  • お知らせ

テレワーク・デイズ2021に、ASCAも参加しました

ASCAでは、全社員を対象として、2020年より、「新型コロナウイルス感染拡大防止と事業継続の両立」の方針のもと、以下の取り組みを実施してきております。テレワーク環境の整備(社員へのモバイルPC等の貸与等)、Web会議システムの活用(会議やセミナーの原則Web化)、テレワークを可能とするための社内手続き等における書類の削減等に取り組んでいます。また、出社が必要な際は時差勤務を推奨しています。

テレワーク・デイズ2021の詳細についてはこちらをご覧ください↓
https://teleworkdays.go.jp/about/

テレワーク・デイズ2021とは、7月19日(月)~9月5日(日)を「テレワーク・デイズ2021と設定し、東京オリンピック、パラリンピック大会期間中の混雑緩和、テレワークの全国的な推進を目的として、テレワークの一斉実施を呼びかけている活動です。

総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都および関係団体と連携し、2017年より、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、働き方改革の国民運動として展開しているものです。
2019年は、2,887団体、約68万人の参加、2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止と社会経済活動の維持の両立を図るため、期間を限定せず、テレワーク推進に向けた継続的な普及啓発策を実施してきたそうです。

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