ニュース

  • 2018.09.28
  • ニュース

SCIENCE JAPAN MEETING 無事終了!

photo_entry04_01.jpgScience Japan Meeting 2018が20日に無事終わった。Scienceとは長く仕事しているものの、本国からトップを呼んでイベントをするのは初めて。日本でScienceの話をしても、未だ日経サイエンスか?と言われるほどScienceの日本のプレゼンスは低い。何とかScienceの素晴らしさを日本で披露しようと思って企画したのがきっかけだった。

Rush Holt博士、Malcom博士、本当に来てくれるだろうかと、実はドキドキしていて、成田に着いたと聞いても最後の最後まで心配でならなかった。日本側のスピーカーも多忙を極める人ばかりで、ドタキャンもありえるかも、と実は不安。皆が控室に集まるまで安心できなかった。

日本のcitationが世界4位、ずっと横ばいのまま、一方中国の躍進はすさまじい、というBillの報告を受け、Holt博士は世界の科学政策のポイントは予算であること、Malcom博士は、科学の世界においてもdiversityが重要で、いかに自分たちが取り組んできたかを熱く語って下さった。

日本側からも、予算のつけ方、若手の育成、企業、大学の取り組みなどを講演いただいた。日本が世界の科学界に大きな影響を与えられるように、皆で頑張っていきたい、と意を決した次第だ。

くしくもこの日は内閣総理大臣選出の日で、乾杯を依頼した大臣を歴任された尾身幸次氏も忙しい中駆けつけてくださった。尾身氏は、来月のSTS(Science and Technology in Society)Forum 2018を主催される。この会議は、科学技術と人類の未来に関する国際フォーラムで、10月7~9日、京都の国際会議場で開催される。科学のダボス会議と称され、世界最大級規模らしい。今回招待講演してくれたHolt博士もまた来日し、基調講演する。https://www.stsforum.org/kyoto2018/

photo_entry04_02.jpgそれにしても今回ご協力くださった、COCN(産業競争力懇談会)の皆様、講師の皆様、また、お忙しい中参加くださった皆様、また、本業で忙しい中、何から何まで手作りで会議の準備、運営をしてくれた社員たち、協賛いただいたユサコ様、もちろん通訳者や会場の人にも随分苦労を掛けた。

皆のおかげで無事終了することができた。本当にありがとう。

科学が元気になれば日本の未来も明るい!

ページの先頭へ